施設概要

児童養護施設とは・・・
家庭の事情で子どもを養育できなかったり、養育環境が子どもにとってよくないと思われる場に、1歳から18歳までの子どもを対象として、養育、自立支援をするところです。

施設俯瞰図

施設風景

設置主体 社会福祉法人 樹心会
経営主体 社会福祉法人 樹心会
開設 昭和26年4月1日
定員 81名(別に地域小規模養護施設 6名)
敷地 6931㎡
建物 延 2955㎡
職員
施設長、書記、栄養士、職業指導員、個別対応職員
心理担当職員、里親支援専門相談員
各1名
家庭支援専門相談員 2名
児童指導員、保育士 23名
地域小規模職員 3名
嘱託医 2名
41名
樹心寮入所児童
1、2歳児 2名
幼児 5名
小学生 27名
中学生 14名
高校生等 25名
73名 (地域小規模養護施設含む)

(平成28年4月1日)

施設の基本理念

「こころ」

基本方針

  1. 大切な一人ひとりに、思いやりのこころを持って接します。
  2. 大切な一人ひとりに、まごころを持って接します。
  3. 大切な一人ひとりを尊重し、その人に合った支援、援助をします。
  4. 大切な一人ひとりが、自身を大切に思えるよう支援、援助します。
  5. わたくしたちは、一人ひとりが安心、安全、信頼、希望を持ち得るよう、たゆまなく支援技術、人としての向上に努めます。
  6. わたくしたちは、お互いを信頼しあい、生活の向上に努めます。

養護目標

子ども一人ひとりが個性豊かで逞しく思いやりのある自立した子ども

施設の特徴

  1.  6棟によるグループホームと1軒の地域小規模児童養護施設です。
  2.  男女混合、縦割り、中学生以上は個室です。
  3.  兄弟は原則として一緒です。
  4.  食事は各ホームみんなと一緒に作ります。
  5.  臨床心理士が心理療法を行なっています。
  6.  家庭支援専門相談員が早期家庭復帰を支援しています。
  7.  子育て短期支援事業を行なっています。
  8.  地域小規模児童養護施設を開設し、より家庭的で地域に密着した養護を目指します。

樹心寮のあゆみ

明治39年 浄土真宗本願寺派受念寺第23代多田順映先生「清水育児院」(現揖斐川町清水)を設立。
感化部附設の認可
明治42年4月 岐阜県代用感化院「豊富学院」(現在わかあゆ学園)を大野町豊木に開設
大正10年11月 多田順映先生、永年の児童功労をたたえられ、藍綬褒章を賜る
昭和7年4月 多田み津先生、代用感化院に着任
昭和9年10月 少年保護法の施行。代用感化院廃止
昭和10年4月 代用感化院が岐阜県岐阜学園に改称
昭和12年1月 清水育成院より分離型の「財団法人 樹心会」認可
昭和23年1月 児童福祉法施行。岐阜学園敷地内に養護部を創設
昭和26年4月 多田み津先生、現大野町桜大門にて樹心寮(定員30名)を創設
昭和27年5月 「財団法人 樹心会」から「社会福祉法人 樹心会」に組織変更
昭和29年11月 定員50名に増員
昭和32年6月 定員70名に増員
昭和37年10月 多田み津先生、55年に亘る社会福祉事業尽瘁の功労により藍綬褒章を賜る
昭和38年3月 定員80名に増員
昭和40年11月 多田み津先生、勲五等宝冠章を賜る
昭和57年4月 創設者多田み津先生の胸像建立
平成7年1月17日 自立援助ホーム完成
平成11年3月31日 全面改築  児童ホーム5棟(木造2階建て)
集会所及び職業指導室(克己館)新築完成
平成11年3月31日 記念館(児童図書館) 完成
平成16年2月1日 地域小規模児童養護施設 たんぽぽ 新設
平成20年4月1日 小規模ホーム すずらんの家 新設

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